平成22年10月16日開催の「ちてつ電車フェスティバル」の一環で実施された企画。
元西武レッドアローの16010形が久し振りに3両編成となり、行先不明のミステリー列車として運転された。
電鉄富山発11:00、帰着13:30頃で運賃は¥2,000。

せっかくの3両編成だから、普段乗れない中間車に乗りたいわな。
車号は「クハ112」。運転台がついてないので国鉄式だと「サハ」になるが、これが正式名称。
デッキ扉は開状態で固定されているようだが、先頭車だと仕切りが撤去されてしまっているので、レッドアローの車内の雰囲気を多く感じるには中間車が良い。

堂々の3両編成……頭が入らない(苦笑)

座席横のテーブルには栓抜きが残っている。それで瓶ビールやジュースを売るとは!地鉄、なかなかやるな。
列車は11:00に電鉄富山を発車。ミステリー列車ということで行先は伏せられている。稲荷町では不二越線に入らず本線を進む。
寺田で立山線に。

千垣[ちがき]鉄橋を通過。
有峰口[ありみねぐち]で12分の停車。ドアが開けられ、撮影会となる。

立山方に取り付けられていたヘッドマークは「快速急行」。

富山方のヘッドマークは「特急立山号」。

有峰口の駅舎。旧駅名「小見[おみ]」の一部が残っている。

有峰口の駅名標。

有峰口ホームの風格ある待合室。

ミステリー列車は立山に到着。ここが行先と確定した。

隣には元京阪の10030形が。

帰路、上滝線が分岐する岩峅寺[いわくらじ]で4番ホームに入る。上滝線の列車は3番線を使用しており、4番線に入るのは珍しい。

岩峅寺の3・4番ホームにて。

上滝線乗り場案内とレッドアロー。
列車はこの後上滝線を進むと思いきや、バックして転線、立山線に戻った。
寺田を経由して電鉄富山へ帰着。

車内で配布された記念乗車券。
- ▲
- 2010-11-18
- 旅
- トラックバック : 0
平成22年10月16日に開催された、富山地方鉄道の「ちてつ電車フェスティバル」に行ってきた。
内容は、鉄道模型走行会、鉄道の日記念臨時列車運転、電気機関車展示、鉄道部品販売だった。
注目したのは記念臨時列車運転。これは乗車してきたので別記する。
10時から開催のところ、臨時列車の整理券配布が9時から(実際はもっと早くから始めたようだった)なのでそれにあわせて電鉄富山駅へ。

10時から、部品販売が整理券制でホームへの入場が始まる。
部品を買うつもりはないのだが、デキを見るにも入場には整理券が必要といわれ、列に並ばされる。

部品販売開場として使われた10025 +10026。

展示車両のホキ82。81と2両並んでいた。

その先のデキ12021。

デキの運転台。

デキの車号と社章。

富山方から。
デキを眺めた後、まだ時間があるので部品販売を覗いてみた。買う気は無い。

ヘッドマーク販売は入札制。いくらの値がついたかは知らない。

11時の臨時列車の発車時刻が近付いてきたので、離脱。
表題の通り、名古屋からの帰路。

煌く銀の翼!
銀のつばさは山形新幹線。白はひかりの使者!米原にのぞみは停まりません。けってーい!(マテきらめきと言えば、683系2000の登場当初はエンブレムに<Kaetsu>も書かれていたんだよなぁ。
それはさておき。
名古屋から米原まで5M、特急<しらさぎ>5号に乗車。
時刻表では9:40入線となっているが、9:27頃に入ってきて、すぐ客扱いを始めた。

と、その前に貴重なモノ発見。公衆電話が見当たらない名古屋駅で、グレ電が2台も!3-4番ホーム東京寄り。
カードでメールを拾っておくことができた。光より細いあたしの回線も、ここらが我慢の限界よ!

名古屋の駅弁、「みそかつ&えびふりゃ〜」¥900。
買うとき、書いてある通りに「ミソカツアンドエビフリャー下さい」と言ったのに、「ミソカツ、エビフライですね」と言い直されたのは何でだろう。
名古屋9:48発。

“新垂井線”を行く。
わざわざ高い金を払って特急に乗ったのは、このためである。
シュシュッと気分でスピードアップではないのである(苦笑)
通称・新垂井[しんたるい]線とは、東海道本線の下り線の大垣−関ヶ原間のことで、垂井を経由する上り線より大きく北側を迂回している。
かつて「新垂井」という駅があったため、こう呼ばれる。上り列車が垂井経由、下り列車が新垂井経由という形であったが、新垂井が垂井の町のはずれで不便なため、下り普通列車も垂井経由の旧下り線(“垂井線”と呼ばれる単線)で運転されるようになり、新垂井は昭和61年に廃止されてしまった。
現在は下りの特急と貨物のみがここを走り、定期の普通列車では見られない景色である。

新垂井駅跡。ホームが残っている。ホームに面していた線路はレールが剥がされている。
ホーム跡が見られるのは列車の進行方向左側となる。

米原で普通列車(新快速なのだが各駅停車になっている)に乗り換え。窓の向こうは新幹線のホーム。
ここからは18きっぷで行くですぅ。
11:03発。

近江塩津で26分待ち。高台にあるせいか風があり、あまり暑く感じることもなくホームで過ごせた。

敦賀行きの223系4両、12:01発。

福井行きの521系。2両!座れたが、ノソノソしてると通路側になるところだった。
転換シートなのは良いが、2両は少ない。詰め込みはやめてもらいたい。

昼飯に敦賀の駅弁、「鯛鮨」¥1,000。

福井から413系。6両なので悠々。ボックスに1人でノビノビ。

でもって乗ったのはクハ455。尤も、セミクロス化されているから急行型の雰囲気は薄くなってるんだけどね。
13:42発。写真はここまで。
名古屋へ行ってきた。せっかくなので高山本線経由で<ひだ>に乗ることにした。

シュシュッと気分でワイドビュー!
高山本線1034D、特急<ひだ>14号。
キハ85系3両編成の岐阜方先頭車である。

かぶりつくっしゅ!
取った席は、先頭の8号車の最前列の1番C席。まぁ、かぶりつきは高山までになるが。
右側に北越急行の681系、赤い<はくたか>の姿が見える。

昼飯に富山の駅弁、「三色ちらし弁当」¥650を。

速星[はやほし]に進入。DE10の牽く貨物列車と、交換のキハ120が見える。

猪谷[いのたに]停車。ここで運転士が交代し、JRは西日本から東海へと変わる。左手には廃止になった神岡鉄道のホームが見える。

打保[うつぼ]で1027D<ひだ>7号と交換。

高山駅へ進入。ここから前方に車両が増結される。

貫通路が開けられ、増結車両を待つ。

増結車両が接近。連結作業中。

連結完了。

久々野[くぐの]で運転停車。1031D、<ひだ>11号の交換待ちをする。

飛騨萩原[ひだはぎわら]附近の町並みを望む。
このあと下呂、美濃太田と停車し、岐阜でスイッチバック。
名古屋には17:02の到着だった。